ニューヨーク発ヴァイオリニスト小澤真智子の旅とチャレンジの日々 - www.machikoozawa.com


by 小澤真智子
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カテゴリ:Movie/Books( 3 )

Valentino THE LAST EMPEROR


夏前からずっと劇場に観に行きたくて
ねらっていたのですが、機会が無く
あっという間に秋になり、そして一気に
ニューヨークは冬。

その間にDVDになったのでさっそく
拝見しました。

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ファッション界をリードして45年。
常に走り続けて来たデザイナーValentino。
常にロマンティックでエレガント、
美しいドレスの数々に胸を打たれました。

オードリーも、ジャッキーも
皆彼のドレスを着ました。

彼と、45年間、ずっと一緒に「Valentino」 の
ブランドを作り上げて来たパートナーGiancarlo
との姿にも胸打たれました。
Valentino自身はすぐ怒ったり怒鳴り散らしたり
はちゃめちゃなのですが、彼の陰となり
支え続けたパートナー。

あるインタビューで、「shadow(陰)として生きるのは
どんなもんですか」という質問に「happy
(幸せです)」と答えていたのが印象的です。

とにかく、リッチな豪邸を数々と持っていて
その「お城」のお家もすごいし、常にパグ犬を
5匹連れ歩いて世界を廻る姿もおもしろい。
Valentinoの周りにはいつも5匹の犬がむらがっている
ように、出来上がり前のドレスを来たマネキンの
周りには、縫い係のおばちゃん達がむらがっています。
ローマのオフィスで仮縫いの時に出てくるモデルが
ホンモノのマネキンのようで、それにもびっくり。

ショーに出てくる前のドレスが出来上がるまでの
過程が見れるのが面白い。

ああ〜、こんなドレスを作ってもらって
演奏会で着たいなぁぁぁぁ、と思ってしまいます。


Valentinoというのは、はちゃめちゃなんですが
顔からして、何かコミカルで面白いおっちゃんで
それを上手く使って、コミカルで楽しい印象の
ドキュメンタリーにしているのがとても面白い。

そして、45年の間にValentino が残した
素晴らしい、という言葉では言い尽くせないような
美しいドレスの数々をかいま見れるのも面白い。

「I know what women want. They want to be
beautiful.」
(女性が何を欲しいか、知ってるよ。彼らは
美しくありたいんだよ)

という言葉がとても印象的でした。

必見です!

http://www.valentinomovie.com/#home
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by machipin | 2009-10-21 11:59 | Movie/Books

OSCARS~ last night

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私が先日感動した映画「La Vie En Rose」でEdith Piafを演じていた
フランス女優Marion Cotillardさんが、みごと主演女優賞を獲得しました。

さすが女優、、、きれいな人でした。
私は映画の中のピアフを演じる彼女しか知らなかった為
びっくり仰天。
顔も、歩き方も、しぐさも、、、すべて演技だったとは、、、
あそこまで別人になれるとは、本物の女優だ、と痛感。

映画を観て、伝説の歌手を熱演する彼女を観ていたので
「絶対取るわ!」と信じていましたが
実際に受賞した時には、私も我ごとのように感動してしまいました。

アカデミーアワードで、フランス語で演じたフランス人女優が
主演女優賞を取るのは、まれな事だと思います。
Marionさんの熱演もさることながら、 Edith Piaf という歌手が
世界中で愛され続けている証拠でもあると思います。

Edith Piaf の人生を描いた「LA VIE EN ROSE」
是非ご覧ください!
私はこの映画を観たあと、2−3日ボーっとしてしまいました。
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by machipin | 2008-02-26 03:28 | Movie/Books

LA VIE EN ROSE

最近、ばたばたと日常の雑務に追われ
ゆったりとした時間が取れず調子を崩している
朝起きると、身体全身がだるく、痛い、、、
う〜ん不健康

今年の目標は、ずばり
健康!!
と言ったものの
体質改善はなかなか簡単ではない

先日よりジムに入り運動を開始
これは、いい。
ただ、久々に、それも急にエクササイズを
始めたので、身体のあちこちがイタイ
これは筋肉痛、というものでしょう

まぁ、私はその昔、陸上の選手だったため
走り始めると、横の鏡が気になる
フォームをチェック
横の大きなオジサンに比べると、ウ〜ン素敵なフォーム
そして、スピードを上げて
走り終えた時には、
はぁはぁ、ぜぃぜぃ、はぁはぁはぁ、となりたい

けど

脂肪を燃やすには
程よい走りが必要なんでしょうね、、きっと。
明日から気をつけます

さて、そんな中帰ってくると
ご飯を食べるのさえおっくうになるほど
眠いのだが、一度ご飯を食べ始めると
美味しくてたまらない
2人前位たっぷり食べて、
オマケに昨日は買いだめしておいた
Pinot Grigioもあけてしまった
美味しいったら!

そして最近、ご飯の後にNetflixから届いている
DVDを観た

LA VIE EN ROSE
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そして

Frida
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どちらも桁外れの才能のある女性アーチストの話だが
フランスのシャンソン歌手 Edith Piafの物語は
壮絶で、孤独で、ある意味恐ろしかった
3度も結婚し、富と名声を得ながらも、死んで行く彼女の
姿はとても寂しく描かれていたのが印象的だった
観終わってしばらく涙が止まらなかった。


Frida Kahlo はメキシコの女性画家、アーチスト。
私がメキシコに住んでいる時に良く見かけて気になっていた
アーチストの一人だった。メキシコではどの美術館でも
彼女の作品を見かける。
自由奔放な Fridaは明るくて率直で
いつも楽しそうな反面、彼女の身体は
子供の頃の悲惨な自動車事故による影響で
その後度重なる痛烈な痛みと手術とともに生きたのである
彼女の作品は、鮮烈で独特なオリジナリティがあり
面白い。一度みたら、Fridaの作品とすぐ分かる。
ただ、生前は彼女は画家としてよりも、彼女の夫である
Diego Rivieraという有名な画家の妻、という認識が高かったよう
Diego は 「エレファント」と形容されるくらいの大きな男で
しかも、モデルの女性と次々と関係を持ってしまう
浮気者。一度は離婚するものの、彼女の足の切断と同時に
再婚し、彼に看取られながらFridaは最期を迎えるのである。
Fridaの人生は、多くの痛みをかかえながら、だが
常に多くの愛情に満たされていたようだ

映画や本など、物語は面白い。ついついその世界に入り込んでしまう。
まるで、最近、ものすごい女性2人に出会ってしまったか、のような錯覚をも
覚えてしまう。

そんなこんなで、最近朝起きるのが
辛い毎日であります。。。
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by machipin | 2008-01-25 09:01 | Movie/Books